ほっと一息

フリー管理栄養士の毎日を綴ります。

2014年01月28日

混乱

愚息殿、本日帰宅するなりブーイング。
なんすか、なんすか?

「最近はいった先生から、田児さんの真似してたら、ふざけるなって言われた。田児さんはふざけてないし、強いし!」
とな。
田児さんとはバドミントンの日本一な選手です。
ので、先生が知らないとは思えないけどなぁ~
「時間差のヘアピンとか、バックサーブとかやるなって、禁じられたよ」
もっと基礎をしっかりやれってことじゃないの?
「それならそれで、基礎が大事って言ったらいいよ。オレと試合やってもオレに勝てないし、オレのシャトル拾えないくせにさぁ、他の先生はそんな事言わないよ」
とまぁ、カンカンに怒っているのでした。

愚息、一度嫌いになってしまうと、とても厄介なことになるんです、己年生まれの男、執念深い。

聞けば、三か所行っているバドミントンの先生、誰もそんな事言わない。
一か所の先生は、バックサーブ教えてくれた、教わった通りやったら
ナイス!って言ってくれた、と。

ここ困りました、習い事なんで私は無関係にしたいんですよ~
うーん、ママの時代はさ、先生がクロって言ったらクロな世代だから何ともわからない。基礎は大事ってことなんじゃないの?
「オレ、基礎ばっちりがっちり使って、あいつボコボコにしてやる!」
って、明らかに60代のじい様なんで、それはどうかと。
でもって、怪我でもされたら困るですよ~

でも、間違っているけど、ちゃんとバドミントンでぼこすってのイイと思う。
常識的に違うかもしれないけど、私はやってみろって言わないけど思ってしまった。
そもそも、愚息がなめるのは、先生に実力ないってことだ。
先生に説得する力がないなら、先生の実力だ。
なので、先生にもちょっと問題あるのかな~と思っていたら、違う先生からメールが。
「お子さん大丈夫でしたか?」と。
で、状況を説明メールしたら、
「それはお子さんも混乱するでしょうね。大体、私達が教わってきたことは今の世界で通用しない。それに、子どものやっていることを否定してはいけないですね。ちょっと時間下さい」
と。
良い先生だ。
何かと気にかけて頂いているので、お礼のしようもない。
でも、これは良い先生の力を借りるしかない。

でも、悪い親の私は「そうだよ、そんな奴、練習試合でボコしちゃえよ!」
って思ってしまった。
だって私がみていても、変な時代遅れの先生なんですもん。
でも、言わないよ、言わないけどね。

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