2007年08月28日
思いやり合う、そして許しあう
これは去年の写真なのです。もういいから!!って、叫びたくなるほど実るキーウィが、今年は何故か、ほとんど実を付けてくれていないのです・・・どうしてなのかな。なんだか、とっても淋しいです。
と、そんなうちのミニ果樹園の話は置いておいて・・・先日、定期健診に行ったときに感じたことをちょいとお話させてください(^^;。
前にもお話した気はするのですが・・・息子が幼稚園に上がった時に、血尿検査で引っ掛り・・・以後、ずっと、高校を卒業するまで腎臓手帳を持たされて、年に三回(長期休みの度に)、検診に通っていました。
で、その息子の検査の為に、家族の調査もするということで、彼の両親(つまり夫とワタシ)と姉も検尿等の検査をしたら、そこでワタシだけが引っ掛り・・・それ以来、小児科で息子と一緒に「ついで検診」をしてもらっていました。
で、ついにある時、担当のドクターがワタシに、「専門医を紹介します」と同じ大学病院内の腎臓専門のドクターに紹介状を書いてくださり、わたしは小児科から卒業しました(^^;。
で、わたしの病気ですが・・・小児科の先生も、腎臓科の先生も、分からないと仰るのであります。たぶん膠原病、でなければ橋本病なのだそうですが・・・とある数字が変なのだけど、症状も出ないし、よく分からないから、とりあえず変化が出るまで「要観察」なのだそうです。それがもう、何年も続いています。
今のドクターは、前の教授が定年退職されたときに引き継いでくださった方なのですが、このワタシの状態が納得できないらしく、いつも「ふむ〜」と首をかしげてらっしゃいます。
前のドクターは、病院長だったかな・・・けっこう立派な肩書きをお持ちの教授だったのですが・・・「膠原病の場合、この数字とこの数字が連動するのが普通なんですが、あなたの場合は、こちらだけがいつも高くて、こちらは正常値なんですよねぇ〜。で、先日、学会で、膠原病のエキスパートの友人にあったので聞いてみたんですが『そういうこともあるよ、要観察だね』と言ってましたよ。やっぱり、要観察ですね(^^)」と、ひじょ〜に暢気な感じで・・・それが、わたしは居心地が良かったのであります。
でも、今のドクターは、やはり若いから熱心なんですね。どうも、わたしの宙ぶらりんな感じが、納得できない様子なんですよね。「ちょっとしたことでも、気になることは何でも言ってくださいね」と仰います。なので、わたしも何か言わないといけないかなと思い、ほんとにちょっとしたこと・・・素人判断ながら、自分でも、あまり関係ないだろうなと思うようなことを、いくつか報告したんですよね。そうしたら、やっぱり、とんちんかんな報告だったんでしょうね。先生は「それは関係ないですね」「それは気にしすぎだと思いますよ、大丈夫です」って、仰ったんです。
たしかにね・・・そうだと思います。あまり関係ないっていうか、気にしないでもいいようなことを言ったと、わたしも思います。でもね、センセ・・・患者って、医師から「気にしすぎだ」とは、絶対に言ってもらいたくないんですよ。だってね、それを言われると、今後、気になることがあっても、また気にし過ぎだ、たいしたことではないと言われてしまうって、思っちゃうんですよ。
先生に悪気がないのは、よぉ〜く知っています。おっしゃりたいことは、要するに「気にしなくても大丈夫ですよ、安心してください」の意味だと分かっているんですよ。もう何年ものお付き合いですもの、熱心で優しい良い先生だと、心から思っています。
でも、ふと、こういう僅かな言葉遣いで、ドクターと患者の間に距離を作ってしまうこと、あるんですよね。
案外、こういうこと、医療現場だけじゃなく、いろんな分野で多いと思うんですよね。つまり、立場が違うから気付けない微妙な心の襞みたいなもの。
そんなこと言われても、とても、そんなところまで気を使えないよ・・・と仰りたいとは思うんですけどね。ふと、そんなことを感じたのでした。
とはいっても、きっと、逆バージョンも、いっぱいあるんでしょうね。患者からの何気なく心無い言葉で、医療機関で働く皆さんが傷ついてらっしゃることも、たくさんあるんでしょうね。だから、みなさんも、そういうの、吐き出しちゃっていいと思いますよ。喧嘩する為ではなく、自分の気持ちを分かってもらい、相手の気持ちが分かる為に。
つまり、人って、自分の視線からしかモノが見えないってことなんでしょうね。お互いに相手を思いやると同時に、至らなくても許しあうことも必要でしょうね。はい(^^;。
2007年08月26日
「限界」なんて、文字でしか知りません(^^;
今、テレビで、世界陸上を放送している。女子800m準決勝。おお〜・・・一着の人は、ダントツだったけれど、二着の人は刺してきたねぇ〜。あっ・・・どん尻の人は、バテちゃって、とぼとぼゴールだ。
とぼとぼゴールしちゃう時って、体力が限界を越えてしまって、そうなるんだろうか。それとも、精神力の方が切れてしまって、ああなるんだろうか。
スポーツをする人は、自分の限界と、いつも向かい合っているのだと思うけど・・・わたしなんて、ぬるい人生を送っているから、「限界」なんて文字でしか知らないなぁ〜と思う。
せいぜい「一生懸命」とか「必死」あたりまでしか辿りつけないなぁ。ソレも、自分では一生懸命なつもり、必死なつもりなだけで、本当にそうなのかどうか、実に怪しいものだと思います。
とにかく、自分に甘い生活を送っていると実感する、世界陸上の映像なのでした(^^;。
写真は、またまた蓮。しつこいとお思いでしょうが、なんだかハマッテしまいました。でも、さすがに、今回で最後にしますね(^^;。
2007年08月25日
地蔵盆
家に帰ってきたら、キッチンのテーブルの上に、駄菓子がイッパイ入ったビニール袋が置いてあった。そっか、今日は地蔵盆だったんだ。
そういえば、昨日は、隣村で、おばさんたちが地蔵盆の準備をしているのを見かけて「地蔵盆かぁ〜」と思ったんだった。それを、すっかり忘れていた(^^;。
それに、昨日今日は、あちこちで盆踊りをやっているはずだ。提灯や、手作りのポスターを、行く先行く先で見かけたもの。夏も佳境って感じだな(笑)。
けど・・・我が家では、すっかり地蔵盆と縁がなくなってしまった。いや、我が家ではないな、わたしがだな。母は、今でも、ちゃんと村の付き合いを怠っていないから、こうして地蔵盆のお菓子が我が家にあるわけだもん。
わたしも、子どもの頃は、地蔵盆に参加していた。お寺でチラシ寿司を食べ、その後、運動会の綱引きの縄を輪にしたようなデカイ数珠を、みんなで廻しながらお経を読み、最後にお供えのお菓子を配ってもらって帰ったっけ。
中学生になってから、母親になるまでは、すっかり地蔵盆のことなど忘れていたけど、子ども達が、祖母ちゃんに連れられて地蔵盆に行くようになり、また少し縁が繋がった。けど、子どもたちが中学生になったら、また縁がなくなってしまった。
そんな出たり入ったりって感じのワタシとは違って、母はズッと、わたしの名前&子ども達の名前で供え物をしたり、世話役の当番をしたりし続けているんだなぁ〜。もしかしたら、ひ孫の名前でお供えする日が、近い将来に来るのかも。そうすると、わたしはお祖母ちゃんか・・・それは、ちょっと引くな(^^;。目出度い事だけれどね。
写真は、地蔵盆か盆踊りの絵に出来ればよかったのだけど、撮ってこなかったから、引き続き蓮の花を。だって、ほんと綺麗なんだもん(^^)。
2007年08月19日
馬インフルエンザで、競馬開催中止!!
馬インフルエンザで、JARが開催する競馬が、みんな中止になっちゃいましたね。
大井競馬も中止になりましたが、鼻水が出ていた馬は風邪だったようです(^^;。断腸の思いで中止にしたらしいですが・・・結果は風邪だったにしても、この判断は正しかったと思いますよ。
鳥インフルエンザの時のニュース映像などでは、大量の鶏が処分されていたりしましたから、馬インフルエンザと聞いて、これは大変な事になったと恐怖しましたが、馬インフルエンザの場合は、ビタミンなどを投与して安静にさせていれば、お馬さんは、すぐに回復するらしく、ホッとしました。
ただ、フランスの凱旋門賞に出走を予定していたメイショウサムソンも、馬インフルエンザに感染していたということで、遠征を断念したそうです。悔しいでしょうね。
なんでも、前に香港で、馬インフルエンザが流行ったときには、沈静化まで二ヶ月かかったとか聞きましたが、日本でも、それくらいの時間が必要なんでしょうか。JARの場合、お金の心配はする必要もないと思いますが、地方競馬とか、一部の競馬関係者の方たちは、経営的にも大変なんじゃないのかな。
そういえば、今のJRAの理事長さんが八月で任期満了。九月からは、史上初めてのJRA生え抜きの理事長さんが誕生するって話でしたが・・・なんだか、大変なときに就任されることになりましたね。今までは、ずっと農水省の次官経験者が天下っていたようですが、やっと生え抜きの理事長が誕生するわけですが・・・嵐の中の船出だ!!
2007年08月16日
蝉は多いが、蚊は少ない
しばらく前のニュースで、今年は蝉が異常に多い年なのだと言っていました。なんでも、特定の場所で蝉の脱殻を採集(観察)して、そう判断されたそうです。
一般的にも、いろんな人の話を聞いていると、確かに今年は、蝉の鳴き声が多い気がすると・・・中には、夜中まで蝉が泣き止まなくて眠れなかったという人もいたりしました。
でも、わたしは、なんだか、実感がないなぁ〜。羽黒トンボは、たくさん見かけるのだけど、蝉は、例年どおりって印象です。
そして・・・蚊が少ない、うん今年は蚊が少ないです。ちなみに、わたくし、今年になってから、一度も蚊に刺されていません。蚊の羽音も聞いていません。これは、いったいどうしたことなんでしょうか。
生態系が、恐ろしく変化しているのではないでしょうかっ!!(←大袈裟か(^^;)
2007年08月14日
プラム大収穫!!
プラム、今年も大収穫です(^^)。健康にも良いってことですし、それに何より美味しいですし、毎年、ありがたく食させて頂いております。一度、干しプラムが作りたいと思いつつ、まだ挑戦していません。今年こそは・・・ん〜ん、来年から(爆)。
ところで、今はお盆ですが、この時期に、海って、なんだか躊躇われますよね。盆をすぎると、クラゲが海岸近くまで押し寄せてくるから、海水浴は出来なくなるといいますが、盆を過ぎなくても、盆の最中って、なんだかイヤですよね。
決して、迷信深い方ではないつもりなんですが、子ども達が「もっと海に行きたい!!」と言うのを、必死に止めています。
今年も、海に限らず、水関連の事故が多くて・・・とっても悲しいですよね。楽しいはずの海水浴やプールで悲しいことが起こるなんて・・・。
そういえば、韓国の観覧車でも事故がありましたね。これは、水辺の事故じゃないけど「楽しいはずの・・・」の事故で辛いです。少し前に人身事故を起こした万博公園が営業を開始したとニュースで言っていましたが・・・アトラクションの事故なんて、利用者が注意しようがないですよね。
ん・・・なんだか、せっかくの夏休みに、暗い話題になっちゃいました・・・ごめんなさい。
2007年08月10日
ヘルパーさんの聞いた戦争の話
お祖父ちゃんや、お祖母ちゃんから、子どもの頃の話などを聞いているという人は、いるだろうか。日本の家庭の多くが核家族になって、そういう機会も減り、ほとんどの若者が、戦前の話を、戦前に生きた身近な人から聞くということがなくなったのではないだろうか。
また、そんな機会がある人たちでも、こと戦争の話になれば、当事者であるお祖父ちゃんやお祖母ちゃん自身が語りたがらず、聞いていないという人が多い。
それは、戦争でなくても・・・たとえば、阪神淡路の地震体験者の人たちでも、悲惨な体験をした人の中には、その時のことを語れない人も多いから・・・きっと、そういうことなのだろうな・・・それは、仕方のないことだと思う。
けれど・・・意外に、そういう話を聞かせてもらっているのが、ヘルパーさんたちなのだ。特に、この時期になれば、利用者である高齢者の方たちから、ポツリポツリと、戦争の体験や、原爆の体験などを聞かせてもらっているようだ。
今、うちの事務所でヘルパーを派遣している利用者の皆さんは、大正生まれから、昭和一桁生まれあたりの人が、とても多い。ということは、青年、あるいは思春期の若者として戦争を体験している人たちということになる。すでにもう、戦場のど真ん中で戦った人たちや、戦中戦後の何もない大変なときに子どもたちを育てきった母親たちの言葉は、すでに聞けなくなりつつあるということなのだ。
ならば・・・せめて、この「ヘルパーさんたちが聞いた戦争の話」という形でもいいから、リアルな戦争体験を記録に残せないかな・・・などと思った。これは、残しておかなければいけないのではないかと・・・。
2007年08月08日
道路が混んでます。事故が多いです。
車に乗って出かけることも多いので、ラジオの道路情報、交通情報には、お世話になっています。
そんなラジオからの情報を聞いていると、たいていパーターンというのがあります。絶対ではないですが、ある程度の流れと言うか、傾向と言うか・・・
それが、夏休みに入って、すごく崩れています。
方向としては、いつもどこでも混んでいるって感じです。そして、事故が多いです・・・。
運転しなれない人が運転しているからでしょうか。運転しなれていない場所を運転しているからでしょうか。それとも、レジャーや帰省で疲れているのに運転しているからでしょうか、とても事故が多いです。
夏休みは、楽しいことが多い時のはず・・・なのに。
そういえば、水難事故もおおいですよね。海も湖も川も、最高に楽しいですが、くれぐれも注意して下さいね。
息子も、夏休みに入って、もう三度、海に遊びに行っていますが、その都度、心配です。明日は、釣りに行くと言っていましたが・・・心配です。
ある程度、危険と楽しさは裏表だったりします。大胆に行動しても、そこには細心の注意ょ払いながら・・・ねっ、そうしてくださいね。もちろん、わたし自身も・・・。
2007年08月05日
親子ねぇ〜(^^;
外で別々に暮らしている娘と息子が、偶然、同じ日に帰ってきた。居間のテーブルの、あっちとこっちに、ごろりと寝転び、二人でテレビを見ている。ああ〜、久しぶりに見る光景だなぁ〜・・・かわいぃっ(^^)。
しばらくすると、息子が爆睡モードに入った。姉である娘が、それを見ながら「なんで、Tシャツを自分で捲って、わざわざ、お腹を丸出しにして寝るのかなぁ〜」と笑った。まったく、小熊さんの昼寝って感じで・・・かわいいこと(^^)。
そんな、のんびり楽しい一日が過ぎ、二人が去った翌日、ダンナが、息子が寝そべっていた場所で、うたた寝をしている。自分でシャツを捲り上げ、お腹を丸出しにして(笑)。「まったく・・・親子なのね、この人たち(^^;」と思った。ただ、ダンナの寝姿は、息子のソレほど、可愛くはない(爆)。
2007年08月01日
下駄を楽しむ
前回の日記では、浴衣の話をしましたが・・・その時に、ふと思いついて、最近、下駄を履くようにしています。
生活の中の場面では、下駄を履いていられないことも多いので、時間としては、そんなに長くは履いていられないのですが、家の表のポストに新聞を取りに行くときも、裏庭で洗濯物を干す時にも、ちょいと引っ掛けるのは、ぞうりではなく下駄・・・を心がけています。
慣れないと、硬い鼻緒が痛くはあるんですけど・・・足の裏は気持ちいいですねぇ〜。塗りが施されていない、オーソドックスな白木の下駄なので、ほんとに足の裏が喜んでいます。
それに、音がいいです。歩くときの音が、カランコロンって、耳に心地いい響きです。
それにそれに、下駄って、意外に、地面を感じる履物なんだってことが、よく分かりました。歯の高い、しかも硬い感じのする下駄だから、地面の感触なんて、足には伝わらなさそうに思いますが、石畳を歩くとき、土の上を歩くとき、アスファルトの上を歩くとき、ぜんぜん歩き心地が違っているのに、びっくりしました。
とにかく、足も喜ぶし、色んな発見もあるし、今、下駄履きが楽しいです!! 少なくても、この夏は、出来るだけ下駄を履いて過ごそうと思っています。それにあわせて、浴衣で過ごすってのは、ちょっと大変なので、諦めましたが(^^;。
写真は、二度咲きした鉄線です。鉄線も、情緒、ありますねぇ〜(^^)。









