ヘルパー派遣事業所の悲喜こもごも

運営しているヘルパー派遣事業所で体験したアレヤコレヤ話など

2007年11月29日

家の紅葉です(^^)

我が家の庭のカエデです。綺麗に紅葉しています(^^)。

家のカエデだけでなく、周りを見渡せば、山々が実に美しく紅葉しています。そして、この紅葉風景を見る度に「なんか好いなぁ〜」と思います。

なにが好いのか・・・はっきりとは分からないのですが・・・本質は変わらないまま、環境に合わせて外側をトランスフォームしていくっていうことでしょうか。そして、必ず、また基に戻っていくということでしょうか。

科学偏重の時代になっても、前世だとか後世だとか、輪廻転生を信じる人が多いですが、それは単に、死への恐怖を紛らわせるための思想ではなく・・・自然にならった生命観なのだと思います。

ほら、昔の人は、冬に草木が枯れても、また春には目を吹くことに、また、夕べに西に沈んだ太陽が、麻にはまた東から登ってくるように、命も復活すると信じていたでしょ。そんな風に、自然の中で暮らす限り、輪廻転生的生死間は、人類の心の中からなくならないのではないかと思いました。

けれど、それが宇宙時代になったらどうなのかな。この紅葉を見ない生活の中での生命観や生死観って、どんなものなのかなと・・・そんなことを考えたのでした。

ページの先頭へ

2007年11月26日

2007年11月26日の日記

温もりとか、暖かさとかが、身にしみて有難い季節ですね。電灯の光にしても、黄色味のあるものが嬉しいです。

けど、ここのところ、空の色がスッキリしません。わたしが空を見上げた時に、偶然いつも曇っているだけかもしれませんが・・・透き通った青い空を、ここしばらく見ていない気がします。

もしかして、自分自身の心が殺伐としているからでしょうか(^^;。

とっても好ましい人柄の人が、自分の周りには良い人ばかりがいて、いつも助けられるのだ・・・なんて仰るのを聞くと・・・いや、そうじゃないんんですよ、と思います。

たしかに、総じて善い人、またその逆の人がいて当然なんですが・・・全部まるごと善い人、全部まるごと悪い人っていうのは、そうそう居るものじゃないんですよね。どんな人の中にも、好ましくない部分と、好ましい部分がある。善人の部分と、悪心を抱いている部分があるわけです。

ただ、なんだか、その人と居ると、自分の好ましい部分ばかりが顔を出したがるなぁと感じる、人の善なる部分を引き出す人というのが居て・・・そういう人が「周りは良い人ばかり」と言うんですよね。

それって、朱に交われば赤くなるとか、類をもって集まるとか、似た感じなんですが・・・微妙に違ってるんですよね。

わたしも、できれば、そういう人になりたいですが・・・それは、ちょっと高望みなので、そういう人の側に居ないときでも、自分の善なる部分を大切に出来るようになりたいですね・・・なんて、ちょっと良い人ぶってみました(^^;。

ページの先頭へ

2007年11月23日

腰痛(涙)

なぜか、今朝から腰痛です。何も、腰に悪いこと、してないのになあ・・・どうしてだろう(涙)。というわけで、写真は今の気持ちが反映した風景です(爆)。

数年前までは、力自慢だったんです。「そんなに重いものを一人で持ち上げられるの?!」と驚かれるくらい、かなりの重量のものを、軽々と持ち上げていました。部屋の模様替えなんか、得意中の得意でした。

けれど、過信したんですね、自分の体を。その頃の無茶が、今に祟っているんだと思います。

肌に関しても、同じようなことが言われますね。若い頃の日焼けが、歳をとってからの肌の老化を加速させるって。

けど、若い頃に、それを言われても「だから?」としか思わないんですよね。歳をとった時のことを考えて、今を楽しめないなんて嫌だと思いがちなんですよね。

まっ、その気持ちも分からないではないんですが・・・後になって後悔する事を知っていると、ついつい老婆心ながらの忠告をしてしまうんですよね。嫌がられますけど(^^;。

ページの先頭へ

2007年11月17日

植物由来は体に優しい?!

各地で、華やかなクリスマスイルミネーションが見られるようになってきましたねぇ。ヘルパー派遣事業所としては、そろそろ年始年末のシフトに頭を悩ませています。基本的に大晦日や新年の三が日くらいは、お休みを頂きたいというか・・・運営規定では、頂くことになっているのですが、介護に盆も正月もないわけで・・・せめて元旦は休ませてくれ!という感じですね、今年は。わたしはヘルパーはしていないので、何事もなければ(あったら困る)、基本的にはお休みを頂戴出来るのですが、現場は本当に大変です。

というわけで、頂き物のクリスマスリースのお写真、張り付けてみました(^^)。

ところで・・・テレビCMなどを見ていると、洗剤にしても何にしても、植物性といえば動物性より体にいいとか、地球に優しいってイメージになっていますが、ほんとうにそうなんでしょうかね。

もちろん、そういう部分があるから、そう言われているんでしょうが、植物性だからといって、何もかもに良いとは言えないですね、きっと。何に関しても、オールマイティーってことは、そうそうあるものじゃありません。投資関係で「絶対儲かる」とか「元本保証」の安易な約束が飛び出すと、そいつは限りなく怪しいというのと同じで、パーフェクトを約束するものなんて、きっとこの世にはないと思った方がいいですよね。

実は、ちょっとばかりオイルについて調べていて、そんなことを考えました。パームオイルが本当に環境に優しいのかという問題や、大豆の値段の高騰のことなど・・・何事に関しても、視野を広く、なるべく偏りがないように物事を見たいと思うのですが・・・なかなか難しいことです・・・はい。

ページの先頭へ

2007年11月17日

障害児の入院・・・(家族側から編)

友人というほど親しくさせていただいているわけではないのですが、ちょっとしたご縁を得た知り合いのホームページです。

『動く雅魚ちん』
URL ]

よかったら、見てみてください。
月に一回程度の更新で、動画がUPされているのですが、最新UPは障害を持つ雅魚くんの入院にあたっての色々が記事としても綴られています。

雅魚くんのママは、けっして医療機関の皆さんを責めたい気持ちで書かれたのではないと思うのですが、ハードな医療現場で働く皆さんからは、納得できない部分やら、一言言っておきたくなるようなこともあるかもしれません。

ただ・・・私も、個人的に「ノーマライゼーション」の考え方には賛成なので・・・雅魚くんママの主張は分からなくないと思っています。

そういう意味でも「コミュニケーション」ということと、「ノーマライゼーションの為に医療機関で働く人たちに更なる負担がかぶさっていく現状の改善」ということが大切なのかなと思いました。

某市から重度障害者の入院時のコミュニケーション支援指定事業所の認定したとのお知らせを受け取って、「何のことだか分からないなぁ」と思っていたのですが、こういうことなのかなと少し分かった気がしました。高齢者介護が中心の事業所なので、本来の障害者支援のことを良く分かったなかったなと反省しました。

なんてことを考えつつ・・・写真のような秋の風景(事務所の前の公園)にも感じていたい今日この頃です。

ページの先頭へ

2007年11月14日

良い石の日(^^)

今日は、11月14日で「イイイシ(良い石)」の日なのだそうです。

なんだか馬鹿馬鹿しくもあるコジツケですが、我が家にとって、今日は正しく「良い石の日」であったかもしれません。

二ヶ月にもわたる息子の尿管結石の砕石が、今日、ようやく終わりを告げました。まだ、三週間後にもう一度、最終チェックをするそうですが・・・まぁ、大丈夫なのじゃないかと思います。だから、まさに「良い石の日」になったわけです。

しかし、今後の注意事項を書いたメモをもらったのですが・・・結石で一番多いシュウ酸カルシウム結石の場合、カルシュウムを一日1000mg以上摂るよう心がけるべきなんだそうですね。

カルシュウム結石なんだから、カルシュウムを摂っちゃいけないんじゃないかと、素人は思うんですけど、「カルシュウムをたくさん食べると腸内でシュウ酸と結びついて不溶性のシュウ酸カルシウムとなり、便として排泄されシュウ酸の吸収を阻害する」そうです。ふぅ〜ん、そうなんだぁ(^^;。

どっちにせよ、ヨカッタヨカッタと、今夜はお祝いの我が家なのでした(^^)。

ページの先頭へ

2007年11月11日

生八つ橋にはまっています

近くのコンビニで、生八つ橋のミニパックが売られているのを発見しました。コンビニで売っている生八つ橋なんて、どうせマガイモノに違いないと思いつつも、ついつい買ってしまいました。そして、食してみたらば・・・これが美味いっ!!ちゃんと生八つ橋の味でした。それで、その日から、毎日、ニパックずつ食べ続けています。

もちろん、もともと生八つ橋は好きでした。餡子さん入りも、餡子さんなしのも、両方大好き。ですが、そうそう頻繁に食べることもなく・・・何かの機会に、時々頂くだけで、十分に満足していました。

でも・・・同じく大好物だった赤福が食べられなくなったという強迫観念から、一種の心理的飢餓状態が訪れていて・・・赤福の代用品として生八つ橋を異常に欲しているのが、自分でも分かります。

やっと、白い恋人たちが復活してきたようですが、きっと赤福の復活は、とうぶん先のことになるでしょうね。でも、復活して欲しい・・・だって、やっぱり赤福は美味しいですもの。

不祥事があっても揺るがない、この味への強い支持・・・これこそ、赤福さんの財産なんだと思ってもらいたいな。そして、それを大切にして欲しいな・・・胡坐をかくのではなく、利用するのではなく、大切にして欲しいなぁ。今ならまだ立て直せると思います。でも、また同じ事があったら、どんなに味が気に入っていても、もう誰も支持はしない。そうだと思いますよ。

老舗であるって、すごいことなんですよ。お金は、いっきに増えることもあるし、人気だって一瞬にして高まることもあるけど、時は急に増やしたり減らしたり出来ないですものね。そんな時の重みを老舗のを受け継ぐ人たちは肝に銘じて欲しいです。重いとは思うけど、誇らしくもあるわけですからね。

というわけで・・・わたしの、生八つ橋依存症は、しばらく続きそうです(^^;。

で、写真は何故か、我が家の蜜柑です。ものすごく甘くて美味しいです(^^)。

ページの先頭へ

2007年11月08日

自立支援法の欠点をサポートするつもりなんだろうか

K市から「重度障害者入院時コミュニケーション支援事業」が始まってますというお知らせがきた。へぇ〜、そうなんだぁ〜、と他人事に思っていたら、しばらくして、またK市から「みなし事業所」にしたから、辞退したければ手続きしろ、受けたければ書類を出せと手紙がきた。どっちにしろ、何かしなければいけないことだし、受ける事にして指定された書類を提出した。

でも、この「重度障害者入院時コミュニケーション支援事業」ってやつ・・・正直いって、今ひとつ、よく分からない。サービスを提供していた利用者さんが入院されることになった場合、しばらく付き添いをして、利用者さんが病院の方たちと円滑にコミュニケーションが取れるようにサポートするということなんだけど・・・身の回りの世話などは一切してはならないんだよなぁ〜。なんだか、不思議なサービスなんだよなぁ〜。

そうこうしていると、今度はH県から「障害者等相談支援コーディネイト事業」が始まったとの知らせが届いた。県が委託した法人等が、この事業を担当するらしく、その担当法人等のリストが同封されていた。

今の自立支援法は、早期修正が必要だと思う不完全なものだけど・・・その修正の代わりに、次々と、こういうことが始められているんだろうか。ふうむ・・・マジで、よく分からない動きなのであります。がんばってはいるんだと思うので、そこは評価したいんだけど・・・なんだか、効果的に思えないのが問題だなぁ。

ページの先頭へ

2007年11月05日

秋の雨・・・

夕方になって、雨が降り始めました。
お風呂に入り、湯船につかってボンヤリしていると、
窓の外の雨の音が、しとしとと迫ってきます。
明日も一日、こんな風なのだそうです。

なんだか、とっても秋らしい雨って感じがします。
冬にも、春にも、夏にも、こんな雨の日はあるのでしょうが、今が秋だから、そんな風に感じられるのでしょうね。

雨って、すべてを洗い流すイメージですが、
実際には、色んなものを運んでくる気がします。
もしかしたら、何かを奪い、何かをモタラスのかも。
だから、雨が止んだとき、雨の前とは違う何かが始まる気がするのかも。

ページの先頭へ

2007年11月02日

干し柿の季節です

干し柿って、すごいアイデアですよね。そのまま口にしたのでは、渋すぎて食べられない柿の実を、干す事によって甘く美味くする。保存食にもなるし、一石二鳥の素晴らしい知恵ですよね。

けど、それを最初に思いついた人って、どういう発想だったんでしょうかね。何かの偶然だったんでしょうか。ほら、紅茶って、アジアからお茶を船で運んでいる途中で発酵してしまって・・・でも、それが意外に美味くて、それ以降、わざと発酵させて紅茶として愛飲されるようになったって言うじゃありませんか。そういう感じだったんでしょうかね。

そういえば、干すって素晴らしいですよね。椎茸とか鮑とか、生のものより干したものの方が高価だったと思うんですが、それは「太陽の恵み」の分なのだと聞いたことがありました。干し柿も、柿に太陽の恵みが加わって、甘い甘い柿に変身するんでしょうね。

それと・・・時ってものもあるかな。時がもたらす熟成・・・人も、そうありたいですよね(^^)。

ページの先頭へ