ヘルパー派遣事業所の悲喜こもごも

運営しているヘルパー派遣事業所で体験したアレヤコレヤ話など

2008年11月28日

キスで目覚めるぅぅっ!!

ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメントが、世界17カ国で、睡眠に関するアンケート調査を行ったんですって。

で、その結果としては「日本人は世界一寝ない民族なんだ」ってことのようなんですけど、その結果より気になったのが、ついでに行われていた「キスで目覚めたことがある人」の調査結果でした(^^)。

なんと、調査国平均で55%、つまり半数以上もの人が、キスで目覚めた事があるんですって!!

国別では、最多がアルゼンチンの82%。日本は、当然のごとく一番少なくて18%。

それでも、18%の人は、キスで目覚めた事があるんですねぇ。そのうち、どれだけの人が、恋人や夫あるいは妻のキスで目覚めたんでしょうね。なんだか、羨ましいような・・・別世界なような(^^;。

でも、実は、羨ましいのは、恋人たちや夫婦のキスじゃないんですよね。親が子どもにするキス、それさえ、日本じゃ、あまり習慣化されていないでしょ。キスがだめでも、せめてハグの習慣を取り入れて欲しいんですけど・・・駄目でしょうかね、日本国民の皆さん!!

娘は、幼い頃から、ハグもキスも、あまり許してくれないクールな子だったんですが、息子は、幼い頃には「お母さんにキス!!」って言ったら、ぐわっと抱きついて、チュッてキスしてくれていたんですが、今じゃ、そんな過去があったことすら信じられないような状況です(涙)。それを恨みがましく言うと「当たり前やろっ!!」と、ウザがられます(爆)。

ああ〜、いいなぁ〜、外国!!アルゼンチン人になりてぇ〜〜っ!!!

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2008年11月27日

不死鳥がごとく(^^;

夢を見ました。
死の宣告をされる夢でした。
あと3日・・・
夢の中で、わたしの命は、あと3日でした。

しかも、3日後に死神が来て・・・とかではなく、
3日のうちに、不治の病が一気に進行してということなので、
元気でいられるのは、あと何時間単位という厳しい状況でした。

実際、夢の中で、どんどんワタシは衰弱してゆきました。
下肢には気味悪い模様と発疹が浮き出し・・・
それを見た時には、もう早く逝ってしまいたいとすら思いました。

宣告されたその時には、
恐怖感の方が大きかったのですが、
体の痛みと、ヒドイ倦怠感に、
早く楽になりたい・・・どうせ駄目なんだから・・・と、
そう思うようになっていました。

が・・・そこが夢なんですよね。
トイレに行きたいと思ったのをキッカケにして、
何故だか、どんどん体調が良くなり、
自分でトイレまで歩いていく事もでき、
トイレで天井を眺めながら
「もしかしたら奇跡が起こったのかも」と思えるまでに。

そこで目がさめたので、
実際に助かる設定だったのかどうか不明ですが・・・

わたしの潜在意識の中には、
まだ生きるぞという意欲があるんだと思いました。

わたしって・・・案外、ものすごく心が強いのかもしれません(^^;。

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2008年11月24日

エコバッグの客

なるべく、エコバックを使うようにしています。
忘れることもあるし、
出先などでは使わないこともありますが、
少なくても、近所での買い物には、
エコバッグを持参しています。

すると、コンビにでは、まだエコバックを使用する人が少ないらしく、
すぐに顔を覚えてもらいました。
なんだか、気恥ずかしいです(^^;。

プロフェッショナルな接客業の方は、
一度接客したお客さまの顔を忘れないといいますが、

大方の場合は、
客が店の人のことを覚える方が早いと思うんですよね。
客の数の方が多いわけですからね。

けど、多い客の中でも、
特に印象に残る客というのもあるだろうと思って、
コンビニでバイトをしている息子に聞いてみました。

すると、答えは、
個性的な風貌や行動の人、
同じ時間に来て、同じものを買う人など、
まったく意外性のない返事でした(^^;。

でもって・・・
エコバック持参の客は、前者に属するとのことでした、はい。

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2008年11月21日

玉石混淆・・・でも

寒いですねぇ〜
わたしが住まいするあたりは、
緯度は、さして高くないものの、
標高が結構あるものだから、
かなりガッツリ寒さが沁みてきますです(^^;。

ところで・・・
先日、とある場所にいってきました。
で、そこのお庭を歩いていたら、
あちこちに歌碑が配置されていました。

歩きながら、読んで回ったのですが・・・
どうも、心に響くものがなくて・・・
自分の感性の貧しさに泣きそうになりました(^^;。

後で聞いたところによると、
それらの歌碑は、有名な歌人の作品ではなく、
一般の方たちのお歌だったそうです。

あっ・・・それでか・・・

妙に安心し、
安心した自分を恥じました。

名のある人の作品なら立派で、
無名の人の作品には価値がないと、
無意識で区別しているってことですもの、
そう思っていることこそが、何よりも貧しいですよね。

ただ、やっぱり思うんですが・・・
世に出た作品群と、陋巷の作品群では、
伝える力のある作品の比率が違う気がします。

なんやかやいっても、
世に出た作品群の方が、
共感できたり感動できたりする確立は高い気がします。

もちろん、両方とも玉石混淆なんですよ。
世に出た作品だからといって、全てが好いわけじゃないし、
世に出てない作品の中にも、素晴らしいものはあります。
ただ、何かしらの形で認められ、世にでた作品は、
なにかしらの篩いを掻い潜ってきたってことなんだなと、
そう思った次第です、はい。

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2008年11月20日

死というもの・・・

約二ヶ月前、実父が亡くなりました。
腎癌でした。
父のことは、ここでも少しお話させていただいていました。

そして、四日前、義父が亡くなりました。
突然のことでした。

当然、人の死について、あるいは生について
派生して医療について、また介護について
山ほど感じることがあり
考える事があり・・・

の、はずなのですが
どうも、感じること・考える事が多すぎて
わたしの処理能力を越えてしまっているようです。

何か語らなければと思いながら
何も語れない自分がいます。

しばらくは日常に埋没して
その後、少しずつ、心の中にあるものを
形にしていけたらと・・・そんな風に、思っています。

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2008年11月13日

「療養介護士」について

神戸市の中学生、トライアル・ウィーク中みたいです。あちこちで見かけます。張り切って頑張っている子をみると、抱きしめたくなるほど可愛く感じられます(^^)。

ところで・・・

厚生労働省が、「安心と希望の介護ビジョン」案のたたき台として、「コミュニティ・ワーク・コーディネーター」の養成や、経管栄養や喀痰吸引が行える「療養介護士」の創設を提案したそうです。

で、そのうち「療養介護士」に関してなんですが・・・

「気管の吸引には技術が必要だ」という、偉い方たちの反対意見には、あまり賛成できないんですが、「何かあった時が心配」という、現場の声の方は無視できないように思うんですよね。

もちろん、どんな仕事でも「何かあったら」のリスクは抱えていますよね。特に、看護師さんや、お医者さんは、ストレートにそうでしようし・・・幼い子どもを預かって保育する人たちも、かなり大変なプレッシャーを感じていると思います。そうそう、電車やバスやタクシーの運転手さんのように、人を乗せて乗り物を運転する人だってそうですよわね。そう、みんな、「何かあったら」のリスクを抱えながら、人の命に関わりあっている。

当然、介護従事者も同じなんでしょうが・・・現場が、なんとなく漠然と、不安感を感じるのも・・・それは、やっぱり無理もないと思うんですよね。

何かあった時、責任追及されるのが怖いというようなリスクではなく・・・いえ、それももちろん、大きな事ですが・・・やっぱり、自信が育ってないってことなんだと思います。介護に従事する人だって、看護に従事している人同様、今だって、人の命に関わっていますから、だからこそ、「怖い」って思うんだと思います。完全な自信なんて誰にもないにせよ、ある程度の自信がないと、命を大切に思うからこそ、考えてしまうんだと思います。

まっ、きっと、救急救命士さんのように、それなりの資格をとって、自信をつけた人だけが「療法介護師」として活動するようになるでしょうから、自信不足に関しては、きっと克服していけるとは思うんですけど・・・

とにかく、こういうことは、机上で論じ、机上で決めるのではなく、できるだけリアルな意見を聞きながら対策していって欲しいと思いました。

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2008年11月12日

やっと謝罪・・・(^^;

井戸兵庫県知事が、近畿ブロック知事会議で、関東大震災が起きれば、関西にとってはチャンスだと発言して、批難されましたよね。

正直、「オイオイ」っていうか・・・兵庫県民として、肩身が狭い思いをしましたよ。関東の方は、意外に冷静に大人の対応をしてくださっているみたいですが、阪神・淡路大震災の被災者の人たちが、「情けない」って言ってらっしゃいます。もっともなことだと思います。

石原東京都知事が「役人の浅知恵だな。よく言えばバカ正直」と仰ったと言うことですが・・・今度ばかりは、石原さん、的を得た表現じゃないですか。もっとも「あなたも、かなり、そのタイプだと思いますけど(^^;」とは呟いちゃいましたけど。

なんていうのかな・・・県職員の人が「関東で大きな災害が起こった場合、関西が首都機能を果たさなければならないというのは、知事の仰る通りだと思います」って言ってましたが、だからといって、それをチャンスと表現していいか、そのあたりのデリカシーの無さが悲しいんですよね。

たとえば、演劇などでは、かならず主要な役には、代役を用意しますよね。代役の人にすれば、本役の人に何があれば、確実に「チャンス」になります。けれど、それを口にしてはいけない。そこは、みんな分かっているけど、言葉にしちゃいけないんですよ。それは、大人の汚い嘘ではなく、イマジネーションの問題なんです。

ほら、若者の犯罪なんかを評論する人が、「そんなことをしたら、相手がどうなるのか、周りの人がどうなるのか、そして自分がどうなるのか、それを想像できるイマジネーションがないから・・・」って言いますが、それと同じなんです。つまり、そんな発言をしたら、人がどんな風に感じるのか、それを想像する感性が未熟なんですよ。

きっと、経済を数字だけで考えているから、そうなるんでしょうね。それをまた「謝る必要は無い」って、ずっと言ってましたからね(^^;。

申し訳ないけど、わたしは、次回の選挙で、彼に一票を投じないだろうな・・・って、そう思いました。もちろん、彼が変われば別ですよ。一度失敗人には、「チャンス」をあげないとは言いません。でも、ほんと、変わってくれなきゃ、わたしは無理です、はい。

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2008年11月09日

育児の不安

また、ニュースネタで失礼します(^^;。

さっき、ネットニュースで

埼玉県が、子どもの急病時に、保護者が慌てず対応できるようにと、『子どもの救急ミニガイドブック』を6万2000部作成し、各市町村の乳幼児検診などを通じて無料で配布するらしい

というのを、知りました。

慌てて病院にいくほどのことでもない症状なのに、保護者に知識がないから、休日でも、夜間でも、救急病院に飛び込んでくる人がいる。それで、医師や看護師や病院関係者の人たちに負担がかかっている。それを、少しでも軽減したいってことなんでしょうね。良い試みだと思います。

保護者の方だって、そういうものがあれば、ある程度は助かりますよね。

でも・・・ある程度だってこと、ある程度でしかないってこと、それは分かって欲しいなぁ〜って、最初の子育ての時の自分を思い出して、思います。

だって・・・ほんとに不安なんですもん。文字情報で確かめても、それでもやっぱり不安なんですもの。わたし自身は、子どもを抱いて、夜中や休日に病院の門を叩いたことはないですが、朝が来るのを待ちわびて、半べそかいいていたことは何度もありますもの。

それでも、わたしは、自分の母親と同居していますから、それで随分と助けてもらいましたけどね。

実際には、何を聞いても、ちゃんとした答えは返ってこないんですけど、不安を話す相手がいるだけでも違いますよね。

そうそう、ちょっと余談ですが・・・最初の子どもを産む時、陣痛というのがよく分からなくて、お腹が痛くなった際、母に「陣痛ってどんな感じ?」って聞いたんです。そしたら、母はあっさり「忘れた」(^^;。それで、夫が、夫の母に電話して「陣痛ってどんな感じなん?今、お腹痛いて言うてるんやけど・・・」って聞いたら、義母は「ん〜、すごく酷い便秘の感じ」と答えてくれました。なんだか、参考になったような、ならないような(^^;。

結局、真夜中に病院に電話するのは我慢して、早朝に産院に電話し、「まだ大丈夫そうだけど、不安なら来てください」と言われ、車で病院に行きましたっけ(^^;。

母にしても、義母にしても、結局、専門的に役に立ってくれるわけじゃないんですけど、でも、相談できる人が周りにいるってことが、安心に繋がるんですよね。

きっと、今は、若いご夫婦だけで子育てしてらっしゃる方も多く、ネットや雑誌や書物など情報が多いだけに不安も大きく・・・病院に依存する人が増えているんだと思います。

だから、病院に限らず、子育ての人的支援が充実してくればいいなと思います。ガッツリ専門的じゃなくてもいいから、わたしにとっての家の母や義母みたいな存在とでもいいましょうか・・・ほんわか見守ってくれる存在を、子育てしている人たちが感じてくれるような、そんな支援があればいいなと思います。

写真は、キーウィ棚です(^^)。

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2008年11月04日

介護報酬UP・・・事業所は厳しいかも

介護報酬の3%UPがきまりましたが、厚生労働省老健局鈴木老人保健課長談によると、「3.0%の引き上げ分がすべての介護事業者や介護職員に一律に還元されるものではない」そうです。「介護職員を手厚く配置している事業所」「一定の有資格者を配置している事業所」などを高く評価するのだとか。あとは、地域や雇用形態などによって、賃金の上昇幅が異なる可能性もあるのだそうです。

「介護職員を手厚く配置している事業所」「一定の有資格者を配置している事業所」、聞こえ良いですが、要するに、大手優遇ってことですよね。いろんな部分でギリギリ頑張っている小さな事業所には、確実に不利なお金の振り分けでしょう。でも、まぁ、それが世の常ですよね。働く人にもとっても、利用する人にとっても、それで良い方向に向かうなら、致し方ないことです。

それから、「実際に介護従事者の賃金が上がったということが確認できるか、これをきちんと検証できるようなシステムをつくっていくことが非常に重要だ」との意見に関しても・・・現実を、あまり知らない意見かなと思いました。

おっしゃっていることは、非常によく分かるのですが・・・これは、前にもお話したと思いますが・・・人材不足なのに、介護報酬は減らされる一方の状況の中、身銭を切って、介護従事者の報酬を上げて、なんとか人手不足を解消しようと頑張った事業所は、かなり多くあるはずです。なのに、「実際に介護従事者の賃金が上がったということが確認できるか、これをきちんと検証できるようなシステムをつくっていくことが非常に重要だ」なんて、まるで介護報酬をあげても、間の事業所が中間搾取して、介護従事者の報酬アップに繋がらないんじゃないかみたいな言われ方は、正直、カチンとくるわけです。

ほんと、おっしゃっていることは分かります。っていうか、いちいち全てモットモです。でも・・・現場の気持ち、わかってないなぁと、そう溜め息がこぼれてしまうのでした。

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2008年11月02日

ごめんなさい、そして、ありがとう

以前、お弁当を宅配していた方から、
今でも、時々、お電話があります。

宅配させていただいていた時は、
そういう様子はなかったのですが、
どうも、痴呆症の気配が感じられるお電話です。

もし、あのまま宅配を続けていたら、
微力ながら、してさしあげられることもあったかなと思うと、
胸が痛みます。

と同時に、
今も気にかけてくださっているのだなということを感じ、
とても嬉しく、そして有り難く思います。

みんなで支えあっていかなくちゃ駄目なんですけど、
商売となると、一線を引いてしまう自分たちが悲しくなります・・・ふむ。

写真は、内容と全く関係ない被写体ですが、
冷たさと温かさが共存しているような風景だなと思って撮りました(^^;。

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