ヘルパー派遣事業所の悲喜こもごも

運営しているヘルパー派遣事業所で体験したアレヤコレヤ話など

2009年09月29日

稲刈り

日曜日から
我が家は秋の農作業に突入です。

日曜は稲刈りと乾燥
昨日の月曜日は脱穀と稲刈りと乾燥
そして今日は脱穀。
それで一応の山は越えます。

日曜日はピーカンでしたが
昨日も今日も天気がいまいち・・・
でも、なんとか予定通りに作業進行中です。

今でも、やっぱり、とっても大変な作業だと感じるんですが
昔は、とんでもない重労働だったんだよねと、母と話しました。
わたしは子どもで分からなかったけど
田植えは手植え、稲刈りも手刈り
刈った稲穂はウマに掛けて天日で乾燥させ・・・
すべてが人間による手作業・・・信じられないことです。

機械さまさま・・・ではあるんですが
その機械は、一つ一つがとても高額です。
そこそこの普通乗用車が買えるくらいの値段だったりします。
はぁ~・・・別の意味でも、やっぱり農業は重労働です(^^;。

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2009年09月25日

高齢者に親切?不親切?

父が亡くなってから
母に色んな書類の記入をさせることが多くなりました。

母は、もともと、かなりシッカリした人なので
以前なら、そんなことは何でもない作業の一つだったと思うのですが
よる年波には勝てず
最近は、ちょっとした書類への記入にも難儀しています。

最近では
母が何か書きものをしなくてはいけない時には
必ず横に居て、逐一指示をするようにしていますが
それでも書き損じることが、とても多いです。
重要な書類だと、訂正が許されない場合もあるので
そういう場合は、改めて書類を取り寄せ、書き直させることになります。

特に銀行の書類は
すべてを自書するように言われることが多く、マイっています。

一度
「署名以外の部分は代筆して、署名だけ本人にさせください」と言ったのですが
「自書でお願いします」と言われてしまいました。
「以前は、それでもOKだったのですが、今は駄目なんです」とのことでした。

トラブルを防ぐためだとは分かっているのですが
これって顧客に親切なのかな、不親切なのかなと、疑問に思ってしまいます。
そんなことをしていても、不正は起こっているし、詐欺も減りませんしね。

さて・・・
また一枚、母に、書類、書かせなくっちゃ・・・はぁ~(^^;。

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2009年09月20日

福祉のあり方について・・・

障害者自立支援法の廃止についてコメントしたら
生活保護制度について
少しお話したくなってしまいました。

ヘルパー派遣事業所としても
生活保護制度とは無縁というわけではないのですが
今回お話しすることは、介護事業所のスタッフとして感じたことではなく
別件で体験したことです。

と言っても、詳しい内容は語れませんが・・・・

生活保護って、必要な制度だと、わたしも思っています。
困っている人を、社会でフォローするって、とても良い考え方だと思っています。

にも関わらず
自民党は社会の格差を押し広げるような政策ばかりを推進し
障害者や母子家庭や低所得者といった社会的弱者を追い詰めているということで
今回、歴史的惨敗をきしたわけです。

一時、ニュースなどでは、しきりに
生活保護を受けられなかったり、打ち切られたりした人たちの、困窮した生活をレポートし
これで良いのか!!と訴えかけていました。

そのニュースが嘘であったとは思いません。
自民党の政策に問題があったろうことも否定しませんし
今回の惨敗は当然のことと思っています。

けれど、一方では
「この人に、こんなことまでしてあげるの?」
と、思わずにはいられないようなことがあるのも事実です。

「これが福祉ってことなの?」
と、言いたくなるようなことがあるのも事実です。

頑張っているけどどうにもならない・・・
頑張りたくても、頑張る機会すら得られない・・・
そういう人たちに対して
多少なりとも、今現在は恵まれた状況にある人間たちが
国や地方自治体の制度を通して手を差し伸べるのは良いことと思いますが

どう見ても頑張ろうとしていない。
今の彼(彼女)の状況は自業自得としか言いようがない。
にもかかわらず、要求だけはドンドンエスカレートしていく。
そういう人たちが、少なからず居ることも現実です。

でも・・・どなたかが年金問題の時に言っていましたっけ。
ズルする一部の人たちを排除するために
善良な多くの人たちが不利益をこうむるより
ズルする人たちに取り得をさせてしまったとしても
善良な人たちを救済する方を優先しなければならない。

そうですね・・・それは確かにそうだと思います。

ですが・・・目の前に「ズル」する人を見てしまうと
どうも、素直に、納得できなくなってしまうのも、勘弁願いたいと思います。

ただ・・・
どうして、その人が、頑張らなくなったのか
平気でズルできるようになったのか
そういうことを考えると・・・ことは、そんなに単純ではないのかもとは思います。

なかなか難しいですね
そもそも、流動的な世の中で、完璧な制度って、ありえませんしね。

と・・・らしくもなく、少し真面目に、福祉について考えたりしたのでした。

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2009年09月20日

障害者自立支援法廃止

長妻昭厚生労働相が「障害者自立支援法」の廃止を表明しましたね。

障害者のサービス利用に原則1割の自己負担を課す「障害者自立支援法」は、悪法との批判も多かったので、決して廃止それ自体は悪いこととは思いませんが、法律から変わるということは、また法人の定款から変更しなくちゃいかんということになるのかなと・・・ちょっと溜め息なのであります。

いつも言っているように、過渡期って色々とあると思うし、たとえ一進一退でも、少しずつでも良い方向に進んでいくのなら、文句を言わずに協力しなくちゃとは思うのですが・・・ちょっとは愚痴ることも許して欲しいと、そう思う、事務方なのでした。

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2009年09月16日

馬鹿な話し方

仕事で話していて、失礼ながら
この人、頭、悪いなぁ~
と、思ってしまう時があります。

自分こそ頭が悪いくせして
偉そうに何を言ってるかって話ですが

その相手がイワユル高学歴の持ち主だったり
尊敬される職種の人であったり
社会的地位のある人だったりすると
その思いが抑えられなくなります(^^;。

で・・・
何で、頭が悪いなって思うかというと・・・
無駄な言葉や、無駄な話が、すごく多いときです。

雑談ではなく仕事の話ですから
簡潔に用件を伝えて欲しいのに
弁解や自慢や無意味な繰り返しや
余計な言葉がたくさん挿入されて
肝心の必要な要件がどこかに行ってしまっている会話には
ほんとに苛々します。

で・・・
ぼんやり、その無駄な話を聞きながら
頭が悪いって、こういうことを言うんだなと思っています。

わたしも、相手にそう思われないよう
仕事の時には、簡潔な会話を心がけなきゃ・・・と反省したのでした。

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2009年09月13日

自分の体シリーズ(^^;

昨日は、娘とお芝居を見に行きました。
娘とは現地集合ってことにしたので
少し早めに行って、劇場の周りを散歩しました。

曇りとはいえ
屋外でノンビリ時間を過ごすなんて・・・
日光過敏症の身には贅沢・・・っていうか無謀なんですが(^^;
でも、ちょっと我がままして
散策&公園でボンヤリ、なんていう時間をもらいました。

空が、いつ泣き出しても不思議はないほど曇り始めた頃
自転車のオバサンが公園にやってきて
ベンチでおにぎりを食べ始めました。

オバサン、もうすぐ、雨が降り出すよ・・・
わたしは、先に行くね・・・

と、心の中で呟いて(^^;
わたしは公園を後にしました。

で・・・
写真ですが、気持ち悪いでしょ(爆)。
これは、わたしの腕です(^^;。
これから時々、自分の体シリーズ写真をUPしていこうかと思いつき
これはその手始めです。
皆さん、引かないでくださぁ~いっ!!(笑)

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2009年09月10日

理由が分からないことが、何より人を不安にさせる

新型インフルエンザに感染した基礎疾患のない45歳男性が死亡

このニュース
医学的知識が皆無な者にとっては
とっても恐ろしく感じられるんですが
何も詳しい情報が提供されず
なんだかゾワゾワっと不安感を煽られています。

自分で言うのもなんですが
比較的、パニックにはならない性格です。
何事も『なるようにしかならない』と思ってしまうので
「どうしよぉ~!!」とか「こわいぃ~っ!!」と思うことは少ないです。

でも、そんなワタシでも
「このニュースは怖いんじゃないですか」って思ってしまいました。
たぶん、新型インフルエンザに関する報道が始まって以来、一番怖いです。

今までは
新型インフルエンザの猛威が報道されても、同時に弱毒性だとも伝えられていましたし
亡くなった方がいらっしゃるという報道の場合も
幼いお子さんだったり、高齢の方だったり、基礎疾患をお持ちの方だったり
何かしら『理由』が説明されていましたから
そんなに恐怖を感じることはなかったわけです。

でも、今回、亡くなった方は
45歳の男性・・・イメージ的には、まだまだ肉体的には屈強な年頃。
しかも、注意を喚起されている基礎疾患も持ってらっしゃらない。
どうして・・・どうして亡くなったの?
理由が不明で、そのことが無知な者の不安を煽るのです。

3日にのどの痛みと37度の発熱を訴え、7日に医療機関を受診し、重症化の兆候はないと判断される。タミフルを服用しつつの自宅療養で、8日には解熱。9日朝にも症状がなかったが、同日昼に帰宅した家族が意識不明の男性を発見。1時間後に病院で死亡が確認される。

死亡した時点では新型インフルエンザの症状が回復していたとも言われていますから
ますます意味不明です。

とにかく
『理由が分からない』ってことが
何より人の心を不安にさせるんですよね。

かといって、関係者の皆さんが、勝手に理由を捏造するわけにもいきませんが

とにかく
『理由が分からない』ってことが
何より人の心を不安にさせるんですよね・・・何事においても。

写真は、カラスに突かれた、我が家のスイカです(^^;。

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2009年09月07日

我が家のインフル、その後(^^;

無事、父の「むかわり」を終えることができました。
息子も、マスク姿で参加しました(^^;。

けど、息子は、ずっとずっと気を使っていて
それはもう、痛々しいほどでした。

熱が下がって48時間・・・それが基準と聞きました。
帰ってくる直前、息子が病院に電話して確認したら
やはり同じ返事で「大丈夫」とのお墨付きを頂いたのですが
それでも「念のため」と
家では寝るときもマスクをしていました。
そんなに気を使わなくてもいいのに・・・

けれど、本人にすれば「もし感染させてしまったら・・・」と心配なのだそうです(^^;。
でもまっ、その方が、軽く考えて無防備であるよりいいですね。


ところで・・・予防薬が優先的に提供される医療関係に従事している人というのには
事務方の人たちも含まれるのでしょうか。
娘が常勤でクリニックで働いているんですが・・・
看護師さんやお医者さんに負けないくらい
患者さんとの接触があるようです。
特に、小さいお子さんや高齢の方との接触は多くなるようで
できれば予防接種、受けてもらいたいです、はい。

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2009年09月04日

ついに我が家にも新型が・・・

息子が新型インフルエンザになってしまいました。
外で一人暮らしをしているので
我が家には影響はありませんが・・・
母としては、逆に、それが辛いです(涙)。

冷静に考えれば
わたしは絶対に彼と接触すべきじゃないです。
自身の仕事もこと、家族の仕事のことを考えれば
息子に接触して感染してしまうなんて、言語道断な行為です。

新型インフルエンザは弱毒性。
本人も言っているように「風邪とそんなに変わらんし大丈夫」だそうですから
治るまで、一人、部屋に篭って、病院で処方された薬を飲んでおきなさい
ってのが、ベストな対応です。

でも・・・それが分かっていても、なんだか落ち着かないんですよね。
一度、顔を見たい・・・それ衝動を抑えるのが大変なんですよね(^^;。

それに・・・そろそろ、食事のことも困っていると思うんです。
そこは本人も「そろそろ外に出て食材調達せんといかんのやけど・・・」と悩んでます。
「マスクしてたら大丈夫やろか・・・」
大丈夫かどうか、軽々しく言えないのですけど・・・
でも、せっかく治りかけて、食欲もでてきた時に、何も食うなというのも酷でしょ。
「何か見繕って持っていって、部屋の表にでも置いておいてあげようか」と言ったんですけど
「それは悪いからエエわ」とのこと。
う~ん、どうしたものでしょうね。

それから、日曜には、じいちゃんのむかわり(一周忌)。
かなり高齢の親戚の叔母様たちも来て下さるので
その頃には大丈夫だろうとは思うものの、息子と接触させるのは気が引けます。
お経をもらうときだけ、マスクをした息子を座らせておいて
その後の食事は遠慮させましょうか・・・うん、それがイイですね(^^;。

ニュースで、あれだけ騒いでいても
事務所で、かなりマイクや消毒等には口うるさくしていても
どこか人事だったんですが
息子が罹ってみると、なかなか細かいところで大変だと感じました。
なんとか、人にうつすことを最小限に抑えつつ、早く回復して欲しいものです。

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2009年09月01日

直線と曲線

九月ですね。
少し前から、夜はずいぶん涼しくなっていましたが
カレンダーからも秋の主張を感じて
なんだか少し、追い立てられている気分がします(^^;。

ところで・・・
以前に、偶数と奇数、どちらが好きか・・・
なんて話をしたことがあったと思いますが
今回は「直線と曲線、どっちが色っぽいか」ってお話を少し(^^;。

この問いに関しては
大多数の方が「曲線に決まっている」と仰ると思います。
たとえば女性の体・・・
その優しい曲線には、男性ならずとも見惚れる色香がありますよね(^^)。

道具や建物なども同様です。
直線より曲線の方が有機的で、命のもつ艶やかさが感じられるんですよね。
特に、職人さんの道具の曲線には
職人さんの手と道具の間の秘め事を覗き見てでもいるようなセクシーさが感じれられます。

けれど・・・先日、TVで、神様に奉納する刀を作っているところを見たとき
作られていた『直刀』の清冽な美しさに、心がザワザワっとしたのです。

直刀のもつ透き通った気高い美しさの前では
色っぽいなどという形容詞は失礼に思われるのですが・・・
でも、そこには確かに、妖しい艶が潜んでいたのです。

これには・・・ほんとに、ゾクッとしましたです。

基本的には、たしかに曲線のほうが色っぽい・・・
でも、直線も侮れないなと・・・そう思ったのでありました(^^;。

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