ヘルパー派遣事業所の悲喜こもごも

運営しているヘルパー派遣事業所で体験したアレヤコレヤ話など

2010年03月30日

3月30日の雪

今朝の風景です。
あと二日で四月なのに・・・。

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2010年03月28日

粘り強く、鈍であれ

誰の言葉なんでしょう・・・

ネットで、ちらっと見かけたんです。
大阪のお菓子メーカーの社長さんが
何かのTV番組で仰っていたとか・・・

好い言葉だなぁって思って
いろいろ検索してみたんですが
手がかりがありません・・・

TV番組っていうのは
『がっちりマンデー!!』あたりかなぁ~、とか思うんですが、ふむ。

それにしても、好い言葉だって思いません?

「ウサギとカメ」の、カメになれってことだろ・・・とか
「アリとキリギリス」の、アリになれってことだろ・・・とか
身も蓋もなく切り捨てないでくださいよぉ~。

たぶん、まっ、そういうことだと思うんですが
なんか、それだけじゃない感じもしませんか?
なんていうか・・・カメとかアリとかというより・・・
そうですねぇ~・・・ブルドーザーみたいな重量感がありません?イメージに。

才能豊かな人って素敵なんですが
繊細すぎたり、自分のことだけにで精一杯だったり・・・
何か危うかったり、迷惑なところがあったりすることもあるでしょ。

そういうエキセントリックな天才って
物語の中でなら好きになれますが
現実の世界では親しくなりたくはないじゃないですか。

けど、天才であれ、秀才であれ、凡人であれ
内にカッコたる強さをもっている人こそが
尊敬できる人だと思うんですよね。

そういう人の為す仕事は
大地に根を張り、太い幹が育ち、豊かな実をつけると思うんですよね。

いや~
粘り強く、鈍であれ・・・
ほんと、好い言葉だなって思います、はい(^^)。

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2010年03月25日

無念

以前、一緒に働いていた仲間の訃報が届きました。

まだ四十台の若さです。
子どもたちは二人とも、まだ学生です。
とても無念であったろうと・・・そう思います。

わたしは父を見送った後
とても強く「まだ死にたくない」と思うようになりました。

母親がまだ健在ですし
子どもたちの行く末も、まだもう少し見守っていたいからです。

わたしとさして歳の離れていない彼女も
きっと同じように感じていたのではないかと思います。
だから・・・さぞ無念であったろうと・・・

また、彼女は、自分自身の人生というものを
はっきりと意識して生きている人でした。

けれど、さまざまな状況から
それを押し殺しても母として生きなければならなかった今までだと思います。
それが、もう少ししたら・・・子どもたちが社会人になってしまえば・・・
思い切り“わたし”として生きることができたろうに・・・
それを目の前にして・・・
そういう意味でも、さぞ無念であったろうと・・・

死は、死だけは、すべての生き物に平等に訪れるものです。
そういう意味では、死は最大の恩寵なのかもしれない。
けれども・・・やはり、無念です。
彼女の友人として・・・わたしも、無念でなりません。

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2010年03月23日

理想の隠居所

写真は嵯峨野の落柿舎です。
松尾芭蕉の弟子だった向井去来の草庵。

家の周りに40本の柿の木があったそうです。
その柿木の柿を売る約束をしたら
台風で柿の実が全て落ちてしまったため
この名前が付いたそうです。

芭蕉の嵯峨日記は
この草庵に滞在していた一ヶ月くらいに書いたのだとか。
ただし、現在の草庵は
井上重厚が再建したもので、場所も建物も芭蕉の時代とは違っているそうです。

でも、そんなことはイイんです。
芭蕉がどうだとか
去来がどうだとかではなく
この写真の風情が
わたしの理想とする隠遁所なんですから。

もちろん、庵の前の広い畑も含めてですよ。
なんでも、この畑は京都府だか京都市だかが
景観保護のために買い取って
電柱や電線も、わざわざ地下に埋め込んでいるのだとか。
ステキな風景になるはずですよね。

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2010年03月19日

ほどほどが好いな(^^)

今日のお昼ごはんは
パン屋さんの調理パンです(^^)。
すごぉ~く美味しいというわけじゃないけど
十分に幸せを感じられる程度には美味しいです。

世の中には、ものすごく高くて
でも予約しておかないと買えないような
人気高級パンが存在していますよね。

わたしは美食家ではないので
食に、それほどの予算も労力も使うことができず
そういった人気高級パンを口にすることは
めったにないのですが・・・
ひょんなことでお相伴に預かれたりして食してみれば
たしかに、とっても美味しいことに間違いは無いようでした。

ただ・・・
美味しさと値段のバランスを考えると
わたしは、うちの近くの、フツーに美味しいパンで十分だなと思います。
いえ、そういうパンの方が好いような気さえします。

つまり・・・
ほどほどの人間を目指すワタシには
ほどほどの値段の、ほとほどの美味しさの、ほどほどのパンが合っているのだと。
パンに限らず、わたしはに、ほどほどが好いのだと、そう思うのでありました。

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2010年03月16日

共感と愛

人を愛するとき
いえ、人でなくても
何かに愛を感じるとき
そこには共感の要素が必要ではないでしょうかね。

境遇が重なり合うとか
好きなもの嫌いなものが似ているとか
大切にしているものが同じであるとか
そういう、比較的ハッキリしたものでなくても
何かしら通じ合うものがないと
人は愛を感じることは出来なくはないでしょうか。

いえ、愛だけじゃないですね。
逆に憎む場合でも
憎むものと憎まれるものの間には
何か重なり合う要素がなければ
憎むという感情すら生まれないということになりませんかね。

ということは・・・
人が抱くマイナスの感情って
いわゆる“ボタンの掛け違え”みたいなことから生じるのかな。

だから、人と人との関わりで一番恐ろしいのは
一緒の空間、一緒の時間にいても
関わりを持たないってことなのかもしれませんね。
そうかもしれませんね・・・。

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2010年03月13日

ばあちゃんの漬物

外で暮らしている娘が
風邪で寝込んでしまったので
ご飯をつくりに行ってきました。

お粥に豆腐にウドン
しんどくても食べやすそうな食材を持参です。

で、そのお粥のお供に
梅干だとか、塩こぶだとか、ふりかけといった定番の他
ばあちゃんの漬けた古漬けの漬物を持っていきました。

たぶん
他所の方が食されたら
これ、大丈夫?って思うくらい
ばあちゃんの漬物はスッパイです。

けど
それに鰹節をたっぷりかけ、醤油を少々回しかけたものが
我が家の味覚では、とても美味しいのです。

とはいえ
しばらく我が家の味からは遠ざかっていた娘
このスッパイ漬物を好むかなと心配でした。
ましてや、病気の時ですから、とても食べられないのではと。

でも
やっぱり、外で暮らしていても、口はまだまだ「うちの子」なんですね。
美味しい美味しいと、ばあちゃんの漬物でお粥を美味しそうに食べていました。

何を美味しく感じるかって
子どものときの食生活に大きく影響されますよね。
そういう意味では、食育って、ほんとうに大切なんだと思います。

けど・・・食事で一番大切なのは愛情。
娘が、ばあちゃんの漬物を美味しく感じるのは
それが、幼いころから慣れ親しんだ味だからというだけでなく
ばあちゃんの自分に対する気持ちを分かっているからなんでしょうね。

忙しい親御さんであれば
出来合いの惣菜だって良いと思うんですよ。
一緒にテーブルに付けないことがあっても
それも致し方ないと思うんですよ。
ただ、親の子どもに対する気持ちが、ちゃんと子どもに伝わっているか
そこのところだけには、気を配らなきゃいかんと思います。
なかなか伝わらなかったりして
お互いに辛い思いもしちゃうものですけど・・・
けど、そこは頑張るしかないのかな・・・って、そう思います、はい。

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2010年03月09日

ベチャ雪の朝

朝、起きたときは、雨でした。
寒い、雨の朝でした。

でも、しばらくすると
雨は雪に変わりました。
ベッチャベチャの雪ですが
それでも立派な雪景色になってしまいました。

あっという間に雪はつもり
なんと幹線道路にまでも・・・
まっ、交通量の多い道は
それでもすぐに雪が車に踏み潰されて
水に変わっていきましたが

日陰や人通りのない場所は
かなりな大変なことになりました。

さっき、郵便局に行ってきたのですが
窓口のお姉さんに
「気をつけて帰ってくださいね」と
気遣いの言葉をかけてもらいましたよ、はい。

あいや~
こういうのが一番体にキツイんですよね。
みなさん、体調には、くれぐれも気をつけてくださいましね。

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2010年03月08日

大人の優しさ

大人の優しさを
若者は蔑む傾向がありますよね。

それを誤魔化しと感じるからでしょうか。
それを嘘だと、詭弁だと、方便だと
思ってしまうのでしょうか。

たしかに
大人の優しさには
キレイ事の入り込む余地はありません。
現実を受け入れた上での思いやりだからです。

わたしたちは不完全な存在です。
そもそも老いし死ぬわけですからね
完全であるはずはありません。

そんな不完全体である私たちは
他の存在を思いやる気持ちも持っていますが
自分勝手な気持ちも山ほどもっています。

だからこそ
それを認識した上で
そういう不完全な自分や他人を受け入れる
それが大人の優しさです。

そういう優しさを理解できるようになってはじめて
そして、そういう優しさを身につけてはじめて
わたしたちは成人したと言えるのでしょうね。

ちなみに・・・わたしは、まだまだお子ちゃまです。
精神は成長せず、肉体だけが老化していきます(涙)。

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2010年03月04日

梅も咲きましたよ!

気温って
緯度経度の他に
地形そして高度などにも
大いに影響を受けますよね。

我が家は
ちょいと高い地域にあるもので
市内の梅がシッカリ咲いていても
なかなか春が訪れてくれません。

でも
そんな我が地域でも
やっとこさ梅が咲きました。
梅って、ほんと可愛い花ですよね。
可愛いだけでなく、気品もあるし・・・
わたしは、この梅という花が大好きです。

ところで、突然ですが・・・
答えのある疑問と答えのない疑問、どちらがお好みですかね。

推理小説化の山村美紗さんは
数学が大好きでいらして
その理由は「答えが一つだから」だったと
お嬢さんの紅葉さんが仰っていたのを聞いた気がするのですが・・・

わたしは逆に
答えが一つじゃない
だから、いくら考えても答えの出ないことを考えるのが好きです。

きっと
達成の喜びより、過程に楽しみを見出すタイプなんでしょうね。

もちろん
どっちが正しいとか
どちらであるべきかということじゃなく
わたしはこうだっていうだけの嗜好のお話なんですが
わたしはそうなのであります(^^;。

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2010年03月01日

咲きました!

我が家の庭の
水仙が咲きました!!

我が家の庭的には
今期、花が咲いたのは
この水仙たちが最初です!!

よく愚痴っているように
春は体調が崩れがちなので
そんなに好きではないのですが

こんな風に花が咲きはじめるのを目にし
春の訪れを感じると
やはり華やかな気分になりますね。

けど・・・
チリでは、また大きな地震が・・・
そして、その影響が太平洋を渡って日本まで・・・
地球の潜在パワーって、ほんとに凄いんですね・・・

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